車長の☆Jimmy☆です。
本日から珈琲メニューを５０円値上げさせていただくのに伴い、
スタンプカードを発行いたします。
３００円以上のドリンク一杯に付きスタンプを一つ押印させて頂き、
１０個になりますと３００円分のドリンク券としてご利用いただけます。
何卒、御理解を頂き、よろしくお願いいたします。
浅井健一氏の絵本「Let’s Study」入荷しました。
通販とヴィレバンでしか入手出来ないレア物。
内容もとても良い、絵本ですよ～。
それでは、本日からまた、よろしくお願いいたします。
☆Jimmy☆
都合により、５日～７日まで連休とさせていただきます。
８日より通常通りの営業となります。
今日は、オカミサンのバースディー。
お客様がお祝いして下さいました～。
ありがとうございました。
「氷パラダイス」も好評販売中。
| 日程 | 講義 | 講義概要 | |
| 12月 | VOL5 | コンサート音響設備を設営～調整し、本番オペレーションを実施する | |
| 未定 |
対象レベル：コンサート音響設備の基本的構成要素が十分理解出来, 各調整方法が理解出来ている （VOL4の到達レベルに達している） |
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到達レベル：音響設備の個々の効果と調整方法が理解され、 200名程度迄の中規模コンサート音響設備全体の設計、 設営、調整をマネジメントできる |
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| 1) | すべて、受講者による設営～主体的なオペレーション（実習） | ||
| ①VOL3で検討した機器リストのよる設備の搬入～設置作業 | |||
| ②VOL3で検討設計した設備接続設計図表に基づく結線作業 | |||
| ③各機器の調整作業 | |||
| ④出演者によるリハーサルで個々のチャネルの調整～音作り | |||
| ⑤本番演奏中のオペレーションの実施（講師立会い） | |||
| ⑥本番終了後の機材撤収～搬出 | |||
| ⑦全工程受講修了書の授与 | |||
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⇒ジミーズパラダイス主催クリスマスコンサートの音響をサポートする事で、 実践（実習）の場としたい |
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| 準備工程から映像撮影や地元FM局で実況中継あるとなお可（要検討） | |||
| 日程 | 講義 | 講義概要 | |
| 10月 | VOL3 | コンサート音響設備の個々の機器と効果説明 | |
| 未定 |
対象レベル：コンサート音響設備の基本的構成要素が十分理解出来ている （VOL2の到達レベルに達している） |
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到達レベル：音響設備の個々の効果と調整方法が理解され、200名程度迄の 中規模コンサート音響設備全体の調整（補助担当）が出来る。 |
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| 1) |
主要設備【ミキサー、各プロセッサ、パワーアンプ、スピーカ、 入力（マイク類）】の各個別説明 |
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| ①ミキサーの入力チャネルに装着された各調整機能と効果を説明 | |||
| ②イコライザの各調整機能と効果を説明 | |||
| ③パワーアンプの調整方法を説明 | |||
| ④スピーカの設置、調整方法を説明する | |||
| ⑤マイクの種類別に設置方法と注意点を説明 | |||
| ⑥その他、プロセッサの効果と調整方法を説明する | |||
| 2) | 受講者による設営～オペレーション実習 | ||
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①ミキサーの入力チャネルに装着された各調整機能と効果を実習にて 確認する |
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| ②イコライザの各調整機能と効果を実習にて確認する | |||
| ③パワーアンプの調整方法を実習にて確認する | |||
| ④スピーカの設置、調整方法を実習にて確認する | |||
| ⑤マイクの種類別に設置方法と注意点を実習にて確認する | |||
| ⑥その他、プロセッサの効果と調整方法を実習にて確認する | |||
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⇒実習は、デモ演奏で確認するか、音源CDを用いた確認をするか 要検討 |
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| 11月 | VOL4 | コンサート音響設備をシステムとして設計する | |
| 未定 |
対象レベル：コンサート音響設備の基本的構成要素が十分理解出来, 各調整方法が理解出来ている（VOL3の到達レベルに達している） |
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到達レベル：音響設備の個々の効果と調整方法が理解され、 200名程度迄の中規模コンサート音響設備全体の |
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| 設計、設営、調整を責任者として担当できる | |||
| 1) | 音響設備の設計を実施する（実習） | ||
| ①会場の確認～音響特性を現地確認する | |||
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②イベント運営主体および出演者と打合せ、 音響設備に求められる要素や注意事項を確認する |
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| ③必要な機器をチョイスし、機器リストを作成する | |||
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④必要な作業員数確認、各担当の役割決め、 設営～撤収のスケジュール（TIMEチャート）策定 |
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| 日程 | 講義 | 講義概要 | |
| 8/22 | VOL1 | コンサート音響についての概念～技術者の心構え、主要機器の紹介 | |
| 完了 | 対象レベル：調整済みの音響設備を利用して演奏経験がある | ||
| 到達レベル：音響設備の目的や効果、構成要素概要が理解出来る | |||
| 1) |
200名程度の中規模会場向け、調整済み音響設備で プロによるデモ演奏（ゲスト：ゴダイゴのギタリスト：浅野様） |
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| ①数曲のデモ演奏 | |||
| ②講師と浅野様によるPA等について公開対談 | |||
| 2) | コンサート音響についての概念と基本要素設備の解説 | ||
| 9/25 | VOL2 | コンサート音響設備の基本的構築方法 | |
| 予定 |
対象レベル：コンサート音響設備の構成要素がある程度理解出来ている （VOL1の到達レベルに達している） |
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到達レベル：コンサート音響設備の機器チョイスが出来る、 小規模（～10名程度)会場での設営～調整作業が出来る |
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| 1) |
主要設備【ミキサー、各プロセッサ、パワーアンプ、スピーカ、 入力（マイク類）】の各個別説明 |
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| ①ミキサーの役割と各機能と調整方法概念 | |||
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②各種プロセッサの種類と各機能概念の説明 （各個別の調整方法は別コース） |
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| ③パワーアンプの種類と調整方法概念 | |||
| ④スピーカの種類とチョイス、設置方法の概念 | |||
| ⑤入力（マイク類）の種類とチョイス、設置方法の概念 | |||
| 2) | 受講者による設営～オペレーション実習 | ||
| ①各設備のチョイスと構成検討 | |||
| ②各設備の設営と簡単な調整 | |||
| ③設営した設備で、ゲストによる簡単なデモ演奏や調整効果の確認 | |||
| ⇒ゲストは別途検討（受講者からチョイスも面白いかも） | |||
| ④各設備の撤収作業 | |||
前回、ご好評いただきました「ＰＡ講座」Ｖｏｌ．２の日程が決まりました。
９月２５日（日） １４：００～１７：００ 「光ヶ丘ふれあいスペース」
受講料は交渉中です。
「ＰＡ講座」Ｖｏｌ．２では、
１０名程度の小規模なＬＩＶＥ等のオペレーションが出来る様になることを目指します。
最終的には、２００名程度の中規模コンサートの音響全般が出来るようになるところまで、
目指します。
今後の講義内容はお次のブログで、